クレジットカードの向上心です。
我先に、主人へ使える執事のように、クレジットカードも役に立ちたくて仕方ないのです。どんどん世界最強のクレジットカードになろうと努力しているのです。日々後払いの手数料で細かく小銭を儲けるだけではとどまらず、貸し金もできて当然のような顔をしているため、限度額は毎年右肩上がりです。気づけば、クレジットカードの色が変わるかもしれません。
キャッシュディスペンサーでお金が出るたび、まるで打ち出の小槌じゃないかと心の中でつぶやく僕ですが、残念ながら支払いは自分の私財を投入しなければなりません。なぜなら、もはや、クレジットカードは家族だからです。家族のことは、僕が護ります。ちなみに、クレジットカードには名前を付けていて、ポチと呼んでいます。ポチはいくらでも言うことを聞いてくれますが、怖くて、50万円以上欲しいと願ったことがありません。